検診の日

2020.03.19 Thursday

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    月曜日は3か月ごとの検診の日でした。

     

    コロナの感染者が入院している病院でもあるせいか、入り口に数人スタッフが立っていて、首にあてて測る機械で体温を測って記入された紙を渡されます。その紙を受け付けに一緒に出すのです。

     

    入院している人には原則面会禁止になっているようです。

     

    私のようなインストラクターも仕事が減ったり、まったくなかったりと大変ですが、医療関係者の人たちも違う意味で大変だなって思います。

     

    先週、私の住む街でも感染者が一人でて、一時は騒然としたのですが・・・

    そのあと濃厚接触者の検査が進んでいるとは思うものの、まだ次の感染者が出ていなくて正直ほっとしています。

     

    感染者の濃厚接触者になるか、重症化しない限りは検査をされない現状では、よほどのことがない限り大丈夫だと思っているのですが・・・

     

    血液検査のデータでは前回落ち着いていた白血球のある数値が倍以上増えていました・・・

    調べてみたらアレルギー反応が出ると数値が上がるらしいのですが、3週間ぐらい前に鼻かぜを引いたと思っていたあれは花粉症だったのかも?

     

    まあ、先生は問題ないと言っていたので大丈夫な範囲みたいですけれど。

     

    先生から視神経脊髄炎の人がコロナにかかるとどういう状態になるのか具体的な話はまだわからないので、感染症にかかるリスクを健康な人の一段階上げて過ごすようにしてくださいと言われてちょっとドキっとしてしまいました。

     

    そう、私は病気なのでした・・・

     

    ステロイドを服用していると免疫力が下がるので、感染症にかかりやすくなるのです。

     

    感染症にかかるとそのあと再発している人が多いので、最初の頃先生に気を付けてくださいと言われていたのですが・・・15年ぐらい風邪も鼻かぜか咳が出る程度だしインフルエンザにも生まれてから罹った記憶がないので、すっかり忘れていたのでした。

     

    神経質にならない程度にもう少し気を付けていこうと思います。

     

    そして、とてもショックなことがありました。

     

    私がヨガを学んだヨガスタジオが3月末で終了してしまうのです・・・

    そして3月末まで営業を休止しているので、もう行くことは出来ないのです。

     

    街中にあるので家賃も高いでしょうし、外部のレッスンに指導員を多く派遣していますが、多くの講座が3月中お休みだし、4月以降もどうなるか今の時点ではわからない・・・そういうことを踏まえて、よくよく考えての結論ではあると思いますが、本当に本当に残念でなりません。

     

    月に1度ぐらいですが、自分のヨガの時間のために15年通っていました。

    急に梯子を外されたような気持ち・・・

     

    コロナウイルスがもたらした影響はこれから先も色んな所に波及していくのだと思います。

    経済だけではなく人の心にも・・・

     

    でも、あまり悲しいことばかり考えず、これからは新たなスタートだと思って乗り切ろうと思います。

     

     

    最後にこの格言を紹介します。

     

    「 もしも この世が 喜びばかりなら 

     人は決して 勇気と忍耐を学ばないでしょう 」 by ヘレン・ケラー

     

     

     

     

     

     

     

    ウイルスよりも人間が一番怖い?

    2020.03.07 Saturday

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      コロナの報道を見ていると

       

      一番怖いのはウイルスではなく人間だな・・・と思ってしまいます。

       

      まるで犯人捜しのように新型コロナの感染者を扱うような報道だったり

       

      コロナウイルスをばらまいてやるというような人がいたり・・・

       

      もちろん、感染者数がどんどん増えるのはよくないとは思いますが

       

      国民全員一斉検査でもして陽性の人は家から2週間出ないようにしたとしても、陰性であっても陽性の可能性があるし、一度完治したのにまた再燃する可能性もあるのだから、全員検査をしたとしても、もうどうしようもない状況だと思うのです。

       

       

      でも、ワクチンや有効な薬ができるまで、ずっとこの状態が続いたら、経済は破綻してしまいます。

       

      ・・・というか人の心が破綻していきそうで怖いです。

       

      盗みや殺人や暴行がそこらじゅうで起こってしまいそう。

       

      目に見えないウイルスも怖いけれど、人間が一番怖い・・・そう思います。

       

       

      多くのヨガスタジオが休業していますが、私が営業することを選んだのは・・・

       

      感染者がゼロになる日はいつになるのか、自粛ムードはいつまでになるのか、まったくわからないのならば、いま私がレッスンを控えることに意味はないと思いました。

       

      というのも、私のレッスンはもともと少人数で予約制ですから、どんな生徒さんが来るか来ないか把握できています。

       

      不特定多数の人が来るスポーツクラブや大手のヨガスタジオとは違うので出来ることです。

       

      それでも感染者が出ないとは限らないし、私が感染者になるリスクももちろん考えた上のことです。生徒さんは重症化しなくてもご家族が重症化して発覚し、濃厚接触者として私のサロンが検査されることもあるでしょう。

       

      だから買い物も短時間で近場で済ませ、レッスン以外での人との接触は避けています。それでも私はすでに感染してるかもしれません。

       

      もしそうなってしまったら、それはそれで仕方がないという覚悟の上です。

       

      それよりも、自分や生徒さんの生活リズムが崩れて体調を崩してしまうほうが余計に感染リスクが高くなってしまうと思ったのです。せめて私のヨガに通っている生徒さんだけでも平穏な時間を過ごす場所を提供してあげたい。

       

      もちろん職場からの要請だったり、家族のことを考えてレッスンを自粛する方は多いです。

       

      このまま続けば生活は苦しくなると思いますが、自分が病気でレッスンできない状況よりは良いのだと思うことにしています。

       

      私にできることを出来る範囲でやるだけです。

       

       

      早くワクチンや薬が開発され、日常が戻りますように・・・

       

       

       

       

      悩みや悲しみがあるときには

      2020.01.08 Wednesday

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        2020年も始まってしまいました・・・

         

        一番最初のテーマは悩みと悲しみについてです。

         

        悩みがない人なんてこの世にいないですよね。

        何かを失ってそのことで悲しんだり傷ついたりしたことがない人もいないと思います。

         

        例えば仕事で悩んでいるとしたら・・・

         

        「仕事ができているから悩むんだ」と思うことにしています。

         

        古代ペルシャの

         

        「足のない人を見るまで、私は靴がないことを嘆いていました」

         

        という、ことわざをある時知り、それから時々このことわざを思い出すのです。

         

        仕事自体がなくて無職だったら、そういう悩みではなくお金のことだったり、将来への不安だったり別の悩みが生じるわけで、仕事をしていなかったら今の悩みはないわけです。無職のときよりは一段上の悩みだと思いませんか?

         

        そうすると、なんだか悩めていること自体が幸せなことなように思えて、少し楽になります。

         

         

        もしくは子供のことなどで悩んでいたら「子供がいるから悩めているんだな」って思ってみてください。

         

        私なんて子供がいませんから、子供のことで悩もうにも悩めません・・・

         

        つい最近、「子供がいない人にはわからない」とある人に言われてショックでした。

        もちろん子供がいる親の気持ちはわからないけれど、子供側の気持ちはわかるのでそういう子供サイドの意見を述べたのですが、私の意見はまったく聞く価値がないという風に思っているんだと感じて心のシャッターを下ろしてしまいました。

         

        私はたとえ同じ境遇であっても共感できるところとそうではないところがあると思うので、環境が違う相手から何か意見を言われたとしてもそういう考え方があると思って受け止めるだけで否定しなくていいと思っています。つい否定したくなっちゃいますけれど・・・

         

        私だって子供がいたらそう思っていたかもしれません。

        結婚して子供がいるのが当たり前の大人だと信じこまされていた時にはそうじゃない人は欠陥のある人だと思っていたし、そういう人に意見を言われたら「あんたに言われたくない」ときっと思っていたと思います。

        振り返ってみると私の言い方も悪かったんだろうなって思いますしね。

        ま、お酒の席でしたし・・・(;^_^A

         

        話がそれましたが・・・だから子供がいない人には悩めない悩みだと思えば少し受け止め方も変わりませんか?

         

        何かを失って悲しいときも同じです。

        失恋したとしたら、恋愛することができたから悲しいんだと思えば少し前向きになれるだろうし、誰か愛する人やペットが亡くなったとしても、出会えたこと、一緒に過ごした時間があったから悲しいのだと思えば、前を向く勇気が出てくると思うのです。

         

        そして最終的に私は「自分が成長するために必要だから起きたのだ」とも思うようにしています。

         

        そう思っただけで問題が解消したことが何回もあります。

         

        考えを変えるだけではなく、何か行動に起こさなければいけないときには同じ状況が何度も起きてそのことに気づかせてくれます。

         

        誰かのせいにしたり、何かのせいにして何も行動を起こさないことは楽だけれど、それでは成長できません。

         

        この世に生まれてきた人はみな、なんらかの課題を自分で選んで生まれてきたという考えがありますよね。

         

        私はスピリチュアルな考えを100%信じてはいないけれど、そう考えたほうが楽に生きられるからこの点においては否定する気持ちにはなれません。(ただ、お布施を沢山すれば幸せになれるとか、何か物を買ったり売ったりすることで幸せになれるという場合には全面的に否定しますけれど)

         

        例えば生まれつき何かの障害を持っている人や貧乏に生まれた人や家族に問題がある人など、不公平だと思うことについては、自分が選んだ課題だと思えばそれを受け入れてそしてどう生きていくべきなのか考えることができるという点においては、いい考え方だと思っています。

         

        だから、自分と比べて人を羨んだこともありますし、時々そう思ってしまうことも否定しませんが、自分の人生について不満があれば自分で改善すればいいだけのことですから、羨んでしまった時にはどうすれば自分が自分を誇れる自分になれるのか考えるいい機会だと思っています。

         

         

        長くなりましたが・・・

         

        まとめますと

         

        何か悩みごとがある時や悲しい時にはまずはその置かれた状況に感謝してみる。

        悩めるって実はとても贅沢なことなのかもしれないと思ってみる。

        それでも気持ちが切り替えられないときは自分が自分に与えた課題について考えてみる。

         

        それでも解決できそうにないときには環境を変えてみる必要があるのかもしれません。

         

        離婚かもしれないし、転職かもしれないし、引っ越しかもしれません。

        日本以外のどこか海外に移住するべきなのかもしれません。

         

        最後に大切なことは悩みが自分の悩みなのかどうかということ。

         

        人の悩みを自分のことのようにとらえて悩んでいるということが結構あります。

         

        なんとかしてあげたい・・・それって本当にやさしさなのでしょうか?

        その人自身が経験するチャンスをつぶしてしまうことだってあると思います。

        なんとしかしてあげたいのは自己承認欲求からくるものかもしれません。

         

        どうするべきなのかは、本人が決めるしかありません。

        人の課題を代わってこなすことはできないんです。

        たとえ代わって一度はクリアしたとしても、本人がクリアしない限り何度も起きるのです。

         

        今の悩みは自分の悩みですか?

         

        それをしっかり考えたうえで自分の問題ならば考える必要があるけれど、他人の課題のときはその人が失敗したことで自分の価値が下がることを恐れていないかな?とか、自分が楽したいから相手にうまくいってほしいと思っていないかな?とか、その人の問題を自分のことのように一緒に悩んであげてる自分が好きなだけかもしれないのです。

         

        冷たい人だと思われるかもしれないけれど・・・私は人の問題は基本的に「好きにやってみればいい」と思っています。

         

        失敗したとしても、それはその人の成長に必要なのかもしれませんから。

         

        ふと気づきましたが、人が失敗したとき、嫌いな人の場合はザマーミロと思ってしまいますが、好きな人だと「かわいそう」だと思ってしまいますよね?

         

        でも、好きな人が失敗したときには「かわいそう」と思うのではなく、「いい経験したね」と寄り添ってあげることが必要だったんだと思うのです。失敗イコール汚点だという考えがあるから、苦手な人嫌いな人が失敗することを喜んだり自分が失敗しないように失敗しないように気を張ってしまいますが、そうではなく、失敗を経験だと考えられるようになれば、失敗を恐れずにどんどん動いて成長できるし、失敗した人を許せるし、認められるようになると思います。

         

         

        100歳まで生きられるとしたらあと50年もあります。

        これからの人生をどう生きるべきなのか、最近よく考えるようになりました・・・

        失敗を喜べる、いくつになっても成長できる年の取り方をしたいなって思います。

         

        2020年はどんな成長ができるのか楽しみです。

         

        ※舌をしまい忘れているアッシュ

        定期健診

        2019.12.12 Thursday

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          9日は三ヵ月毎の定期健診でした。

           

          振り返ると今年はあまり左足まで痺れることも少なく、気圧の変化による痺れや頭痛やコリも少なくなって、順調そのものです。

           

          今回ははじめて骨塩濃度を検査しました。

           

          結果は2年以上ステロイドを服用している副作用は問題ない程度でした。

          腰椎の骨密度がちょっとだけ年相応よりも低めでしたが、大腿骨については年齢平均よりもちょっと上でした。

           

          これからは年齢的にも骨密度がどんどん減ってくる御年頃なので、今まで以上に気をつけていきたいと思ってます。

           

          血液検査はステロイドが減ったおかげで、リンパや白血球の数値が通常の数値内になっていました。

           

          これからはステロイド6mg→5mgにして、まずは三ヶ月間様子を見るということに。

           

          でも、今後は今までのように三ヶ月毎に1mgずつ減らすよりは再発するリスクと副作用の状態を天秤にかけると、5mgで服用し続けることのほうが良いのではないかというのが先生の意見でした。

           

          私も前に4mgに減らしたときに痺れが酷くなって再発を疑ったことがあったので再発するリスクよりも5mgにして様子を見ていくほうが良いかな?と思ってます。

           

          今はまだ完全治癒できる病気ではないし、5mgのステロイドを服用していたとしても再発するリスクはゼロではないのだけれど、自分で「絶対大丈夫!」とは思えないので、医師の判断に任せようと思っています。

           

          でも、2年以上再発していないし良い状態だと思います。

          左手の痺れを気にしなければ、それ以外は普通なので年齢的な問題は色々出てきているけれど、普通に生活できているだけで満足です。

           

          今年もあともう少し!

          来年もこのまま再発しませんように・・・

           

           

           

           

          もうすぐ50代に突入

          2019.10.22 Tuesday

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            冬の気配が近づく頃になると、私もまた一つ年を重ねます。

             

            若いころは自分が50代を迎えるなんて想像できなかったけれど、生きていればドンドン年はとっていくものですよね〜

            私ももうすぐ50歳になるのです。

            年を重ねることが嬉しくなくなるようになりますが、それも生きていればこそ感じられること。

             

            江戸時代ならもうすぐ死んでたかもしれないんだなって思うのです(笑)

             

            50を前に健康が取柄だった私の身体も病気やら色々と問題がおき、老化の影響を感じておりましたが・・・

             

            この間読んだ本に

             

            「40歳以降は努力したことがテキメンに身体に出る」と書いてあってなんか勇気をもらいました。

             

            確かに若いころ細くてスタイルが良かった友達が久しぶりに会ったら太っていたり、シミやシワが増えていたり、すごく猫背になっていて、あれ?って思ったことがありました。

            昔は私のほうが「いいな〜。羨ましい〜」と思っていた友達に反対に「羨ましい」と言われたことがあって、ああ、ヨガ続けていて良かったと嬉しく思ったものです。

             

            一日のちょっとした時間でも毎日続けていると絶対に年々差がついてくるはずだと思います。

             

            なんでもいいですが、続けられることがあるって自信につながると思うのです。

             

            私は35歳になるちょっと前にヨガに出会いましたが本当に良かったとつくづく思います。

            ヨガは美しくなるためや健康になるためだけじゃなく、私たちに色々な恩恵を与えてくれるものなのです。

             

            私が病気や老化をこうやって受け容れられるのもヨガをしていたからだと思うし、色んな嫌なことがあっても、それを教訓に前を見て進めるのもヨガのおかげだと思っています。

             

            特にヨガを続けていて思うのは前よりも忍耐強くなったこと。

            待つことが苦にならなくなったかもしれません。

             

            更年期真っ只中ですが、素敵な50代を過ごせるように心と身体に良いものを与えていきたいと思います。