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ホネナビ 1日3分で医者いらずの体になる: たった3分の「ホネナビ体操」で疲れない・ケガしない・寝たきりにならない
ホネナビ 1日3分で医者いらずの体になる: たった3分の「ホネナビ体操」で疲れない・ケガしない・寝たきりにならない (JUGEMレビュー »)
長谷川智
こういうのを求めていました!ヨガのポーズではすべての関節を動かせないし、間違った方法で使ってしまうことも多く、どうにか簡単で毎日続けられるものはないかと思っていました。やってみると、身体が軽くなり、全身のつながりが意識できるようになると思います。短時間で効果的な体操です!
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病は気から


 


最近読んだ本「きれいをつくるココロの処方箋」という本に面白いことが書かれていました。

 私も常日頃から、「病は気から」だと思っていますが、特定の心の状態が特定の症状と密接に関わっているとまで深く考えたことはありませんでした。本に書かれていることは、本当かな?と思うものもありましたが、納得できるところも沢山ありました。病気のすべてがココロの持ち方だけに原因があるとは思いませんが、ココロにも原因があると気づくだけで症状が軽くなることもあるかもしれません。

 著者は、人間の身体は細胞が約1年でほぼすべて入れ替わっていて、1年前の自分と今の自分は物質的に言えばほとんど別人なのに、なぜ慢性的な症状がなくならないのか?それは新しく生まれてきた細胞に「これまでのあなたの記憶」が移植されてしまうからなのだと言うのです。

 なるほど・・・。なんとなく分かる気がします。私も姿勢や癖が変わらないのはココロの問題だと思っていましたから。遺伝子で決められた性質っていうものは、ある程度はあると思います。でも、育った環境や人からの影響でも変わりますし、先天的なものだけじゃないですよね。一卵性の双子だって遺伝子が同じなのに同じ性格じゃないですし。

 だから、生まれ持った遺伝子の情報だけじゃなく、これまでの記憶も一緒にコピーされてしまうのだとしたら、その記憶に対しての感情を変えていけば、身体もココロも変わっていくのではないかと私も思うのです。

 本の中には色んな症状について説明されていました。その中で少し紹介しますと、季節的に沢山の方が悩んでいる「花粉症」。もしかすると、捨てられないものを沢山抱えていることが原因かもしれないそうです。東洋医学では春は肝臓の季節なんだそう。冬は腎臓です。腎臓の働きは血液をろ過し、尿をつくって血液を浄化する働きがあります。自分の一部だった血液を体外に『捨てる勇気ある臓器』だといえるそうです。

 反対に肝臓は『受け容れる臓器』。食べたものは胃や小腸を通り、小腸の粘膜に吸収されたあと、すべていったん肝臓に運ばれるのです。

 冬から春にかけては腎臓と肝臓のせめぎあいが起こる季節。受け容れるためには古いものを捨てなければなりません。肝臓と腎臓がせめぎあい、そして腎臓が妥協するとき、水分を出してアピールしているらしいのです「古いこだわりを捨ててるんだぞ〜」と。

 少し前に断捨離がブームになりましたが、昔はわざわざ捨てる必要はなかった・・・必要なものだけを必要な分だけ持っていたし、壊れれば修理し、使えるだけ使って、感謝しつつ捨てていた。シンプルだった。

 それが現在では新しいモデルが出たからといって、すでにもっているにも関わらず、人と争って並んでまで手に入れようとしたり、消費をしなければ成り立たない世の中になってしまっている。物があふれているのに、どんどん新しいものが作られ、物をたくさん持っていることがステイタスだったりする。だから花粉症の人が増えていると考えると納得できるような気もしてきます。

 花粉症の方は捨てるべきものをため込んでないか、新しい環境を受け容れることに抵抗を感じていたり、過去の考えにとらわれていたりという、ココロの中に古いものをため込んでいないか自問してみてはどうでしょう?

 他に腰痛になりやすい人の気質が「自信家」が多いと書かれていました。自分は出来る、という思い込みによって自分を窮地に追い込んだり、他人の仕事まで抱え込んだり、また追い込まれた場面にあえて登場したがるのが腰痛持ちの共通のパターンだというのです。そしてあるときふと思う。「自分がこんなに大変なのに誰もサポートしてくれない」「これだけしてあげているのにひとつも感謝されない」

 良かれと思って一生懸命誰かのために頑張る。でもそれは「その人からの評価がほしい。本当はほめてもらいたい」という気持ちによる場合が多いと。

 確かに・・・。思い当たる節が。昔から誰かが自分じゃない人に仕事を頼んでいるのを見たりすると「私だってできるのに」って思ってましたし、仕事も一人で抱え込んでするのが好きでした。そのくせココロの中では「手伝おうか?」って言ってくれてもいいのにと思ったり、でも、手伝おうかって言われても「大丈夫です」って意地張ってましたけど 笑

 今思えば、そういうときって頑張っている自分が好きっていうか、そういう自分を誉めて欲しいって思っていたと思います。「みて、みて、わたし頑張っているでしょ?」という思いがあったんですよね。

 腰痛をお持ちの方はちょっと考えてみてはどうでしょう?必要以上に頑張りすぎてないか、自分は出来ると自分自身に過剰に期待してはいないか、色んなことを同時にこなそうとしていないか・・・。そうしてしまう根底に誉められたいという思いが隠れていないか。

 私の場合は腰が痛くなっていたときには完璧を求めていたときだったり、一人で仕事を抱えていたとき、人の問題にまで頭を突っ込んでいたときだったように思います。ヨガを始めてからは腰痛はほとんどなくなったのですが、最近、腰痛を少し感じることがあって、その時は人の痛みまで何とかしたいと気負っていたときでした。そのココロの中には「症状が改善されて感謝されたい」とか「ヨガっていいなって思ってもらいたい」という下心がなかったとは言い切れないのです。

 自分が頑張っているのは本当は「認めてもらいたい、誉められてたい」と思っているからなのだと気づけば、無理する必要もないし、助けて欲しいと声に出していえると思うのです。重い荷物を抱えて歩かなければ軽くなって余裕が出て、無理して頑張らなくても出来ることが沢山あることに気づけると思うし、誰かに誉めてもらえなくても、自分が納得できればいいのだと思えるようになるような気がします。

 ヨガのレッスンではなかなかこういった深い心理にまで踏み込んだ話をする機会は少ないですが、ひとつの例として、こういったこともお伝えしていけたらいいなぁって思います。
  

posted by: みか | | 10:11 | comments(4) | - | - | - |
いつもブログ楽しく拝見しています♪
私もこの本を読んで、目からウロコでした!
同じ本を読んでいたのね〜と
なんだか嬉しくなってついコメントしてしまいました。
| kayo | 2013/06/11 8:03 PM |
★kayoさん

御無沙汰しております。コメントありがとうございます!ほんとに目からうろこの本ですよねー♪

| みか | 2013/06/12 6:42 AM |
ある病気の人たちに特有な共通な感じって旗からみると分かるよね。骨格だったり考え方や性格だったり。腰痛の部分は耳が痛い所もあるなぁ(^^;;

お年寄りになると痛みが移動するってよく言ってるんだよね。やっぱりどこかに滞って痛みや病気を作り出しているんだろうな〜って思う。腰痛が治った時はスーッと抜けるような流れを感じたよ。
思いを変えようとするのはしんどいから、まずは目を向ける「観る」なのかなー。
| mari | 2013/06/12 10:38 PM |
★mariさん

腰痛は耳が痛いでしょ〜笑 ある意味自信家じゃないと仕事していけないってところあるけど、それが過剰になるといけないってことだよね。腰痛を感じたら、気持ちが先走ってるときなのかな〜って思って、ブレーキかけてバランスとればいいって思たんだ。

身体からのサインは見逃さないようにしないとね♪
| みか | 2013/06/13 7:28 AM |