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ホネナビ 1日3分で医者いらずの体になる: たった3分の「ホネナビ体操」で疲れない・ケガしない・寝たきりにならない (JUGEMレビュー »)
長谷川智
こういうのを求めていました!ヨガのポーズではすべての関節を動かせないし、間違った方法で使ってしまうことも多く、どうにか簡単で毎日続けられるものはないかと思っていました。やってみると、身体が軽くなり、全身のつながりが意識できるようになると思います。短時間で効果的な体操です!
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マイブーム「哲学」
ここのところ、私のマイブームは「哲学」です。(こちらでも、述べてますが)

林修先生が好きだという「中島義道」さんの本を今日は紹介します。
この中島義道さん・・・なかなかの偏屈ものなのです。人とコミュニケーションとるのが苦手な人というか、無理にコミュニケーションとるのが嫌いみたいですね。ここまで徹底していると、清清しい感じさえしてしまうぐらい、本当に一般的な「きれいごと」に関して異常なぐらいの嫌悪感をお持ちの方です。

この「私の嫌いな10の人びと」という本は、読んでいて自分のことを言われているようで苦しくなるところがたくさんありました。

裏表紙に書かれている文章が本の内容を簡潔にまとめているので紹介します。

「笑顔の絶えない人」「みんなの喜ぶ顔が見たい人」・・・そんな「いい人」に出会うと、不愉快でたまらない!共通するのは、自分の頭で考えず、世間の考え方に無批判に従う怠惰な姿勢だ。多数派の価値観を振りかざし、少数派の感受性を踏みにじる鈍感さだ。そんなすべてが嫌なのだ!「戦う哲学者」中島義道が10のタイプの「善人」をバッサリと斬る。日本的常識への勇気ある抗議の書。

普通はこうでしょ?こうするのが正しいでしょ?私は間違ってないでしょ?という正論を振りかざして、世間の常識を押し付けてしまう「いい人」は私も嫌いです。「一般常識で正しいといわれているし、みんながそうしているからやっているのに、それを崩されると、真面目にやっている私たちが損するんだけど!」・・・というのが本心だと思うのです。でもいい人面してそれを隠している。というか、本人は正しいことしていると思っているので、自分のズルさに気付いていないと思う。

昔、職場で先輩に、入社して間もない頃「あんまり頑張らないほうがいいよ。次はそれ以上を求められるから、そこそここなしたほうがいいよ。」と言われたことがあります。でも、私が頑張ると先輩がもっと頑張らなくちゃいけないから、私が頑張らないように出る杭を打とうとしたのだと気づいちゃったのです。

先輩も計算して言ったわけではないと思います。人を陥れようなんて思って言ったわけではないでしょう。たぶん、親切心から良かれと思ってのことだとは思います。最初、先輩のアドバイス通り、そこそここなそうとしましたが、性格的に無理でした。黒か白かはっきりさせないと嫌な性格だったので、そんな計算して仕事するなんて器用なこと出来ないし、やりたくなかったのです。

それから、私は先輩がどう言おうと自分のやりたいように仕事をしていたので・・・先輩に嫌われました 苦笑

もちろん、本当の善人もいると思います。損得とか世間の価値観から行動しているわけではなく、本心からそう行動している人って、かなり稀少ではありますが、いると思います。でも、多くの人は「善人のふり」のような気がします。私も人間関係ではかなり「善人のふり」していると思いますし。

こうしたほうが世間的に認められるから、自分が我慢すればいいから、みんながそうしているから・・・という判断基準で行動していること、多々あります。確かに自分の心のまま言いたいことを言えば摩擦が生じるし、間違っている人に「あなた間違ってます」と言えない場合は多い(特に同性の場合)。ある程度、本音は隠さなくてはならない。言葉を飲み込み当たり障りのない言葉を言わなくてはならないことも多い。

いつの間にか、そういう「きれいごと」に関して無関心になるというか、何も疑問に考えずに良しとして過ごしていたと思う。みんなそうなんだから、という理由で。でも、世の中の「きれいごと」に隠された汚れた部分とか人のずるさに気付くことが多くなった。違和感を感じるようになった。素直に受け止められなくなった。

以前より物事を掘り下げて考えるようになったからかもしれません。

だから無理にお世辞を言ったり、相手を傷つけないように嘘をいわなくてもいいんじゃないかな?と最近は思うようになりました。本音を言うと問題になりそうなときはあえて無言になろうと思っています。中島先生は本音を誰に対しても言うので色々と苦労されているようですが・・・。作家としてはネタになるからいいですが、素人の私はブログで語る程度ですし、まず無言になることで「きれいごと」から少しでも足を洗いたいと思うのです。

中島先生のように「きれいごと」にその都度、真摯に向き合っていたら疲れてしまいます。疲れて何が悪いのだ?と中島先生なら言いそうですが。

中島先生の本を読むまで、今まで違和感を感じたあの感情は、世の中に溢れている「きれいごと」に関してだったのだと、気付くことができました。嫌われたくないという理由から自分の本音を隠し、嘘を言うのを、自分の心を偽るのを辞めよう。そう思いました。

本を読んで「ああ、そうか〜」で終えるのではなく、自分なりに考えて実践していきたいと思っています。





 
posted by: みか | | 14:05 | comments(2) | - | - | - |
なんだか面白い本だね〜。私もいま斜めから世間を見てる人の本読んでるよ。

世の中便利になったけど時間はなくて価値観も人に決めてもらったものになんとなくしたがう、、私違ってないか?ってキョロキョロしてる人が多いと思う。
生きるのに本当に大切なことってなんなんだろうね。

善人を演じてる人って分かっちゃうよね^^; また自分がそうなっちゃってるのに気づいて嫌だなって思っても、本音でいくには相当強くないといけないよね。無言になるのってわかるな。
| mari | 2014/09/24 9:34 PM |
★mariさん
中島先生の本、面白いよ〜。読んでみて!中島先生ほど善人に敏感じゃないけど、人から与えられた価値観で生きてる感じがする人多いよね。自分も気をつけてないと引きずられちゃうけど・・・

無言・・・、私には難しいことなんだけど、本音を言っていい人と言わなくてもいい人をちゃんと嗅ぎ分けていきたいなぁって思ってるところだよ。
| みか | 2014/09/25 6:26 AM |