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ホネナビ 1日3分で医者いらずの体になる: たった3分の「ホネナビ体操」で疲れない・ケガしない・寝たきりにならない
ホネナビ 1日3分で医者いらずの体になる: たった3分の「ホネナビ体操」で疲れない・ケガしない・寝たきりにならない (JUGEMレビュー »)
長谷川智
こういうのを求めていました!ヨガのポーズではすべての関節を動かせないし、間違った方法で使ってしまうことも多く、どうにか簡単で毎日続けられるものはないかと思っていました。やってみると、身体が軽くなり、全身のつながりが意識できるようになると思います。短時間で効果的な体操です!
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視神経脊髄炎のこと(再発)

 

 

・2017年2月下旬

 

 

食欲なくて、体がだるい。微熱もある。

 

左手の小指が痺れていたが、前日にしていた編み物のせいかと思う。

市販の胃薬で食欲不振は3日ほどで消える。

小指は時々痺れるが、気になるほどではないから

やっぱり編み物のせいで腱鞘炎になったと思う。

 

 

・2017年3月初旬

 

 

再び食欲不振、吐気がして食べたいと思えない。

 

思い当たるようなストレスも胃炎が起こるほどのものでもないし

 

ヨガもしてるし、暴飲暴食もしてないのに

私はすぐに胃が荒れるようになってしまったのか・・・と落ち込む。

 

食欲不振が1週間以上続くので内科を受診。

 

胃カメラ検査では少しだけ胃壁が荒れている状態で慢性胃炎との診断。

薬を1ヶ月 飲んで様子を見ることに。

 

その後、薬が効いたのか食欲は徐々に戻る。

でも今まで食べていた量の8割程度で満足する。

ダイエットできていいかも?と思っていた。

 

 

・2017年3月末頃

 

 

徐々に小指だけではな く、他の指や手の甲や腕にも痺れや痒みを感じるようになる。

痺れだけでなく、感覚も鈍くなっているところがある。

髪を洗うときに違和感を感じる。

 

これは再発?神経に炎症が起きてるかも?と不安になってきて

4月頭、病院に予約の電話を入れる。

 

病院に行き医師に詳細を伝えるも、痺れだけだし

動かせるのであれば生活に支障がないし

大げさに検査しないで経過観察みたいなことを言ってくる。

 

私はもう覚悟を決めていたし

ちゃんと検査してハッキリさせたいと

強く願い出てMRIを撮ってもらった。

 

今思えば、もしかしたら医師は

前回「多発性硬化症」じゃないと思うと言ってしまったことを

再発の治療をしなかったことを

 

私に責められるかもしれないと思っていたのかも?

 

あの時点ではそう判断しても仕方が無いとわかっていたし

全然気にしてなかったんだけどなー。

 

そしてMRIで、今度は頚椎に白いぼんやりした少し長めの影があるのが見つかる。

やっぱりかーという 感じ。

覚悟していたから、ショックは少ない。

 

医師は今回のことで「 多発性硬化症」に違いないと思う、と。

 

難病だし今後の治療もあるので札幌の専門医を紹介される。

 

でも予約は8日後にしか取れなかった。

そんなに先?悪化したらどうなるの?と不安にはなるが仕方が無い。

 

専門医の受診までの間、少しずつ痺れが広がり、手のむくみ感や熱くなったり

痒くなったり、感覚障害が広がり

夕方になると微熱が出るようにもなり・・・

 

レッスンをするつもりだったのに泣く泣く休むことにした。

 

8日後、専門医を受診した時には痺れが左胸や肩甲骨まわりまで拡がっていた。

でも、まだ感覚鈍麻はそれほどでもなく脱力や麻痺がなく動かせるので

緊急性はないと判断されたのだろう。

 

検査入院の時にパルス治療も一緒にしましょうと言われる。

 

でも、あいにくベッドが満床で来週空き次第の入院と言われる。

入院する気満々で準備してきたのに・・・一旦帰宅。

 

いつから入院できるかわからないって不安だった。

 

月曜日に医師から連絡があり火曜日から入院が決まる。

入院するのは嫌だけど、とりあえず入院が決まってほっとする。

 

 

・入院1日目

 

 

夕方からパルス治療を始める。

 

前の時は2時間点滴していたが、今回は1時間だから量が少ないのかな?

ステロイドは胃が荒れるので胃薬(タケキャプ)も処方される。

 

病院のごはんは結構味付けが濃くて不味くはないので完食できた。

 

 

・入院2日目

 

 

服用 ・・・ タケキャプ 1錠

 

今日もパルス治療をするも症状はあまり変わらず。

先生いわく運動神経より感覚神経は戻るのに時間がかかるらしい。

 

今日は午後から腰椎穿刺の検査。

 

これが1番怖かった。

なぜなら、痛いとブログに書いている人もいたし

長い針を腰椎の間に刺すというだけで、怖い・・・

 

横向きに先生に背中を向けて体育座りのように

膝と頭を近づける姿勢のままでずっとガマン。

 

私はすぐに終わると思ったのだが

髄液をとるのには少し時間がかかるので

丸くなった姿勢で数分キープしなくてはならないのだった。

 

針が刺さるときにはぐっと押される感じがしますよと言われ

なんとなくそんな感じがするけど

麻酔が効いているのでそれほど感じなかった。

痛くはなかった。

 

ヨガをやってたおかげで看護師さん達は私を押さえなくて良かったので

「助かるわ〜」と喜ばれた。

身体が堅い人は姿勢を保てないので看護士さん数人で押さえ込むことがあるそうです・・・

 

髄液を採る間、先生は気持を和ませようと

「ヨガの生徒さんって何人いるんですか?」とか話しかけてくれた。

看護士さんもホットヨガをしていたことがあるとか話しているうちになんとか無事終わった。

 

終わったあと、1時間位寝返りせずにそのまま寝てなくちゃいけないけど

瞑想タイムだと思えばあっという間だった。

動かなかったから、 翌日頭痛もしなかった。

 

 

でもステロイドの副作用なのか、首の付け根が以上に凝る。

ベッドの上に座っていられない。

テニスボールをもってきていたのでゴロゴロとマッサージ。

 

私の入院の時の必需品。

色んなところをマッサージできてお勧めです。

 

 

・入院3日目

 

 

服用 ・・・ タケキャプ 1錠

 

パルス治療は最後。

まだ手の感覚はあまり変わらない。

 

検査はMRI。造影剤を入れてとった。

造影剤は初めて。

凄い少ない確立ではあるけど死ぬ人がいるって承諾書に書かれていたので

ちょっとビビったが、大丈夫だった。

 

 

・入院4日目

 

 

服用 ・・・ ベネット錠 17.5mg 1錠

       プレドニン5mg 4錠 タケキャプ 1錠

 

起床時にすぐ骨粗しょう症の薬(ベネット錠)を飲む。

これはステロイドの副作用による骨粗しょう症を予防する薬で、1週間に1回服用する。

 

なんか大事になったなぁとちょっとだけしんみりする。

たまに頭痛薬を飲む程度でほぼ薬とは縁がなかったのに

こんなに毎日薬を飲むことになるなんて。

 

今日もMRIで造影剤入れてとる。

眼科検診では異常なし

 

夜からステロイドの副作用が出る。

腕のつけねなどの関節の痛みや背中やお腹の皮膚がヒリヒリする。

あと、体がだるい。

 

 

・入院5日目

 

 

服用 ・・・ プレドニン5mg 4錠 タケキャプ 1錠

 

MRICT(造影剤)これで検査は終了

 

夕方から副作用が楽になる。

腕の感覚はまだそれほど戻らず。ちょっと不安になる。

 

夜中、腕のしびれ、締め付け感、灼熱感で何度も目覚める。

先生いわく回復過程ではよくあることなのだそう。

 

 

・入院6日目

 

 

服用 ・・・ プレドニン5mg 4錠 タケキャプ 1錠

 

昨日2ぐらい回復したと思うと今日は1.5戻るような感じではあるが

少しずつ回復している。

先生いわく、波の大きさが段々小さくなるような感じで少しずつ戻るらしい。

 

ピークのときの左手はグローブを履いてるような感覚だった。

物を上手くつまめないし、物体の感触もあまりわからなかった。

冷たいのか暖かいのか。薄いのか厚いのか。

ザラザラしているのかつるつるしているのか。

 

でも、動かせるだけ有り難いと思った。

 

数日前は先生に指を上下に動かされてもわからなかったけれど

今日はそれがわかるようになり

ピークは越えたね、と先生に言われ

この調子だと週明けには退院できそうと言われる。

 

土曜日だし、検査も全て終わったので

あとは同室の人と話したり本を読んだりして過ごす。

見た目にはわからないから、自分でも病人なのかな?と思うくらい元気だ。

左手以外は。

 

 

・入院7日目

 

 

服用 ・・・ ブレドニン5mg 4錠 タケキャプ 1錠

 

ピークの感覚障害が10だとしたら6ぐらいになって来た。

順調に感覚が戻っているので、明日退院許可が出た。

 

入院生活は1週間が限界だと思う。

 

でも今回の入院は目が見えるから、動けるし、テレビも見られるし

本も読めたし、同室の人も良い人ばかりで前回に比べたら入院ライフは快適だった。

 

 

・翌日 退院

 

 

プレドニンはあと2日間は4錠だけれど、それからは2錠に減らして次の外来まで服用する。

 

抗アクポリン4抗体の数値は陰性だったが、別の検査機関でも念の為出してみるとのこと。

検査機関によって結果が違うことがあるのだそう。

 

GWがあるために3週間ぐらいかかってしまう。

その結果がわかる辺りで外来の予約を入れた。

 

 

今のところ他の病気の可能性がないこと、MRIの脊髄の映像を見る限り

病巣が限りなく3堆体にまたがっていること、脳には脳幹以外に病巣がないことから

多発硬化症ではなく視神経脊髄炎のほうだろうと思うとのこと。

 

視神経脊髄炎だと初期症状で吐き気やしゃっくりがあることが多いそうで

去年も今回も酷い吐き気だったし、私も視神経脊髄炎のほうだと思う。

素人判断だけど・・・。

 

詳しい検査結果ではっきり視神経脊髄炎と判定されるのか

多発硬化症ではないけれど、視神経脊髄炎に限りなく近いとなるのか

 

とりあえずはステロイドのみで経過観察となりました。

 

 

退院後に続きます・・・

posted by: みか | 病気 | 08:08 | comments(0) | - | - | - |