停電生活を振り返って

2018.09.21 Friday

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    北海道胆振東部地震から早くも2週間が経ちました。

     

    私の家は地震後ずぐに停電し、翌日の夜10時ちょっと前に停電解消となりましたので、約二日間電気なしの生活でした。

     

    テレビっ子なので、普段見ていなくても常にBGM代わりにテレビを付けています。

    なので、テレビがないと落ち着かず・・・

     

    単2電池がかろうじて4本あったのでラジオをつけることが出来て、情報はラジオだけが頼り。

     

    それにスマホが古くバッテリーがすぐになくなってしまうので、1日目の午後3時ぐらいにはバッテリーがなくなってしまいました。先月の22日に雷の影響で1時間ちょっと停電になったことがあり、その時、停電に備えないといけないな〜って頭の隅においていたのですが、まさか1ヶ月も経たずに停電するなんて・・・

     

    主人の会社は非常用電源があるので翌日スマホを持っていって充電してもらって、午後にはスマホが回復しましたが、家の電話が光回線なのでスマホが使えなくなると困りますね。モバイルバッテリーは後日購入しました。

     

    ガスと水は大丈夫だったので、なんとか生活できましたが。

    マンションに住んでる多くの人は水が出ないので大変だったみたいですし、オール電化の家なんかは料理が作れないのでもっと大変だったと思います。

     

    二日目にラジオで近くの銭湯がやっているという情報を聞き、夕方夫と夫の家族と行きましたが、めちゃくちゃ混んでて、洗い場で並んで10分近くたってから座ることが出来ました。きっと銭湯史上一番込んだ日だったのではないでしょうか?夜10時に復旧するとわかっていれば行かなかったんですけどね・・・

     

    でも、お風呂上りの炭酸飲料が冷たくて美味しかったなぁ〜

    冷えた飲み物も贅沢品なんだと気付かされました。

     

    冷凍庫には沢山食材が入っていたので、ほぼ悪くならずにすみました。鳥の胸肉は二日目の午後でもカチカチに凍ってましたので保冷剤代わりになると思います。

     

    あと、夕方料理を作るときにはヘッドライトが活躍しました。

    両手が使えるので災害時には必須アイテムだと思います。

    家には懐中電灯がありましたが、ランタンはなかったので、停電復旧後に購入しました。

     

    出来れば今後、これらの製品が活躍するような災害に見舞われないことを祈ります。

     

    病気をして自分の体が不自由になったとき、今まで自分は恵まれていたんだということを実感しましたが、今回は自分の力ではどうしようもない「電気」のことについて改めて考えさせられました。

     

    どれだけ電力に依存していたのか。

     

    今までの生活がどれだけ贅沢だったのか。

     

    そして私の仕事は皆さんの生活が安定した上で成り立つ仕事だということも実感しました。

     

    私が仕事ができるということはそれだけで凄く幸せで、そして贅沢なことなんだと改めて心に刻みました。

     

    もう、二度と大きな地震が起きないことを願いますが、今まで全然節電していなかったので、今後は節約にもなるし節電を習慣にしていきたいと思っています。パソコンや調理器具などはスイッチタップにしましたし、トイレもウォシュレットを使うときだけ電源を入れていますし、完全復旧するまではレッスン中は音楽を中止にしています。

     

    完全復旧したとしてもパソコンや調理器具などは今後も節電していきたいと思います。

     

    たった二日停電生活をしただけで、その後からだの調子がなんとなく悪くなり、ストレスを感じていたんだなぁ〜と思いましたが、まだ停電や断水だったり避難所生活を送っている方々の不安と不便を考えると心が痛くなります。

     

    今回のことでホーキング博士の言葉が心に染みました。

     

    人生は出来ることに集中することであり 出来ないことを悔やむことではない

     

     

    北海道が一日も早く元気になりますように・・・

     

     

     

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