本当の自粛生活がスタート

 

2月末の北海道独自の緊急事態宣言が発令されても、私のヨガは続けられる規模だと思い、自分なりに出来るコロナ対策をしてレッスンを続けておりました。

 

生徒さんとの時間が私自身の心の安定を保つ助けになっていて、レッスンしていると心と体の緊張がほぐれていくのを感じヨガの必要性を本当に実感しておりました。

 

一時、自粛した成果が表れ北海道の感染者数が減ってきて、このままいけるかな?と思った矢先・・・また感染者数が増加し始め、大都市でも感染者が増加し続け、毎日ニュースを見るたびに自分の心に自問自答していました。

 

北海道は他の都市からみると少ないかもしれませんが、こうやって状況を軽視していることこそがコロナ感染者の増加を生み出している原因の一つでもあると思いますし、私も苦渋の決断をせざるを得ませんでした。

 

今日から6日までレッスンをすべてお休みすることに致しました。

 

国からの給付が出るか正式に決まってからにしようかと思っていたのですが、レッスンをするべきだと思ったり、いや生徒さんや自分の健康を考えると休むべきだと思ったり・・・ヨガレッスンをすることは生きがいでもあり、生活費を稼ぐための手段でもあるので、葛藤が常に頭の中にあって悩むこと自体がもう限界でした。

 

早く終息させるために8割の接触人数を減らすことを考えると、私のような仕事をしている人間が決断するべきなのだと思い、今朝皆さんに連絡しました。

 

そして先ほど小樽で新たに2人の感染者が発表されました・・・これ以上増えないことを祈るばかりです。

 

今はじっと我慢の時。

 

命を守ることが最優先。

 

今までも仕事以外は自粛していましたが、仕事を休む約3週間は本当の意味で自粛生活になります。

夫以外の人と話せないし、外出も買い物ぐらいなので、自分なりの時間割をつくって無駄に過ごさないようにしようと思います。

 

私の決断なんてあってもなくても世界は変わらないのかもしれませんが、今月トイレに飾ってある格言を紹介します。

 

「我々はつねに自分自身に問わなければならない もしみんながそうしたらどんなことになるだろうと」 by サルトル

 

 

 

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