ストレス溜まってるのかな?


↑こんな顔でいつもヨガマットの上でくつろいで邪魔します・・・それもストレス?笑

最近、夢を見て、その夢を夢占いで調べてみると・・・
ストレスが溜まってるというような意味の夢ばかり見ています!
ちなみに私が調べているのはこのサイトhttp://fortune.i-revo.jp/dreambook/


えー。そんなにストレス溜まっているようには思わなかったのですが・・・
もうすぐ40になるし、今年ももうすぐ終わっちゃうし、漠然とした焦りみたいなものは感じているのかもしれませんけれど 笑

今読んでる本にこんなことが書いてありました。

人間が自己中心的な生命観を捨て「われ」と「われならぬもの」とに物事を分割するのをやめればやめるほど心はリラックスする。自己中心的になればなるほど魂も身体も緊張度を増してくる。
「在る」という観点からではなく、「得る」という観点から人生をとらえたときに常に何かを欠乏するという状態が定着して、心身共に疲れさせることになる


むむむ・・・、なるほど、なるほど。
そういえば、私は最近失うことを怖れていたり、「得る」とか「得られない」ということを考えてしまっていたように思います。

「ただあるがままを受け入れる」って難しいことです。
わかっていても、自分の我意識は「欲しい、欲しい」といつも何かを求めてやみません。
人から良く観られたい、安心が欲しい、安定が欲しい、刺激が欲しい・・・・と。

ヨガの教えでは「執着を捨てる」ということが言われます。執着を捨てると自然と必要なものが入ってくるのですが、ここが難しいところで、必要なものが欲しいから執着を捨てるのは駄目なんです。
結局、執着してることになりますから・・・難しいですね〜。

自分はもともと裸で生まれ、死ぬときも何も持って行けないのですから、失うものは最初から何もないのです。

私は何を怖れ、何を守ろうとしていたのかな・・・と、自分自身の心を見つめることが出来ました。
夢はそれを教えてくれていたのかもしれません。

今目の前に「在る」ことを見つめようとせず、何かを「得る」こと「失う」ことを想像して、不安に駆られたり、不満を感じたりする、その心が緊張をうみ、身体を緊張させているのです。何かを奪われないかと身構え、ぐっと掴んで抱きしめてはなそうとしない、その心こそがストレスをつくり出しているのかもしれません。

現代はストレス社会だと言われます。
物質が沢山あって、豊かなはずなのに、人々はそれを奪われないように、そしてもっと手に入れようと、心と身体を緊張させているのだと思います。

でも、その力一杯握っている手には何も入っていないのです。

私もわかっているつもりでしたが、「つもり」であって、本当には理解出来ていなかったのだと思います。今も本当に理解出来てはいないと思います。たぶん、これは一生続くことなのでしょう。
これからも色々と失敗したり、悩んだり、落ち込んだりすると思いますが、その都度気付き、修正して、あるがままを受け入れていこうと思います。

ストレスは「気付きなさいよ」というサインなのだと思います。 

富山に行ってきました!

 
9月19日〜22日の3泊4日で、富山に行ってきました!

富山は3才下の弟がいるので、両親を連れて、親孝行の旅です。
両親の結婚40周年ということもあるし、両親が元気で体力のある内に立山に登ろうということで、昨年から決めてました。

直行便は午後5時発ですから、着いたその日は何も出来ないので、次の日、朝6時半出発の日帰りバスツアーに参加しました。

弟が連休に立山に行くには自家用車を使うと大変なことになるから、バスツアーを申し込んでくれたのですが、本当にその通りだったようでした!車を停める場所がスゴイ事になってましたし、今回は黒部ダムとかアルペンルートは断念したのですが、もし黒部からロープウェーで立山に行ったとしたら、なんとロープウェーは3時間待ちだったそうです!!!

弟は立山のホテルでバイトしていたことがあって、立山事情に詳しかったので、助かりました。

バスでくねくねした山道を登り、室堂に到着。室堂の標高は2450mです。そこから3015mの雄山まで登山しました。普通に計算すると標高差600mなんですけど、これが結構大変。
登山時間は約2時間なのですが、岩ばかりなので、足場が悪く思ったよりも大変でした。
私のスニーカーの底が滑り、転びそうになったこと数回、転んだこと1回でした。

でも、こんな風景↓が見られます!



少しだけ紅葉が始まっていて、そして立山でこんなに天気が良い日は滅多にないという快晴で、空と山のコントラストが目に痛いほどでした!
バスの運転手さんは「こんな天気は前後賞3億までいかないけど、1億ぐらい宝くじに当たるぐらいの確率だよ」といってました。それくらい、富山自体曇り空が多いところらしいです。

富士山も遠くに見えましたよ〜
弟も10回登ってるけれど、1回しか富士山を観たことないそうです。なんという幸運!


こんな、岩がゴロゴロした道がずっと続きます。




登山道が途中渋滞になって、なかなか前に進めなかったのですが、空気も薄いし、あまり急ぐと途端に心臓がバクバク言い出すので、渋滞するぐらいのペースが丁度良かったです。

頂上についた時は360度見渡す限り山、山、山・・・。
北海道にはない山肌がずっと続いていて、とても美しかったです。
下の方には雲海が拡がっていて、幻想的でした。




帰りの山道はこの雲海の中を通って帰ってくるので、数メートル先は霧です。疲れていて、バスではぐっすり眠れるかな・・・と思っていたのに、とても怖くて、一睡も出来ませんでした。

夜はみんなグッタリで、すぐに就寝。私以外の3人は頭痛がして軽く高山病になっていたようです。

翌朝、太腿の筋肉痛がちょっと痛かったし、身体もだるかった。
弟は毎日会社まで自転車に乗っているので、鍛えられているらしく、筋肉痛はいっさいなかったようです。やっぱり、ヨガで使う筋肉とは山登りは違いますね。
もうちょっと立ちポーズをやらなくちゃ、と思いました。

翌日は五箇山の合掌造りの集落に行きました。合掌造りの集落は数カ所あるみたいですが、最初に行った菅沼の集落がとてもこじんまりとしていて、のどかでステキでした♪
こんな感じ。→

その後は富山の美術館に行って、そして早めに弟の部屋に戻り、のんびり過ごしました。
弟いわく、富山は立山と五箇山ぐらいしか観るところがないそうです(笑)

今回は早め、早めの行動で車も渋滞に巻き込まれることもなく、駐車場もスンナリ停めることが出来たり、天気も快晴ですべてラッキーな旅でした。20分ぐらい遅く行動していたら、すべて渋滞に巻き込まれて、大変なことになっていたんです。

うちの家族、みんな朝5時には起きてましたから・・・笑
早起きは三文の得の旅でした。

富山の印象は道が広くて、家も広い感じで、暮らしやすそうなところだと思いました。
家の横に田んぼがあって、自分の家の分のお米を自作している家が結構多いことが驚きでした。兼業農家がとても多いそうです。

たいして食べてなかったのに、家に帰ってすぐに体重計に乗ったらなぜか3キロ増えてしまった私。
登山の後は気圧のせいか異常に身体がむくんでひどかったので、その影響だとは思うのですが・・・
翌日には1キロ減り、今朝も1キロ減っていたので、結局1キロ増ということですね。
頑張って戻さなくちゃ!

でも、両親も喜んでくれたし、弟も親孝行出来たでしょうし、良かったです。

やっぱり、香川さん!

評価:
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メディアファクトリー
¥ 3,909
(2009-04-24)


またまた、映画のお話です。

最近、日本映画のDVDばかり借りて観ています。
昔は全然観なかったのになぁ〜
もともと、アクション映画よりも、日常を描いた淡々としていて、観た後に余韻が残る作品が好きだったのですが、最近それに磨きがかかってきたように思います。年のせいかしら?

「トウキョウソナタ」は私の大好きな香川さんが出てるし、予告を観たときに「私の好きそうな映画だ」と思って、期待して観てしまったのに、・・・面白かった!
色々と考えさせられました。

何気ない日常の中に潜む家族の「崩壊」と「再生」を淡々と描いた作品です。
父親のリストラ、母の虚無感、息子たちの思い・・・。
ラストへむけて、家族がそれぞれの崩壊を迎えて、そして、夜明けを迎えます。
再生の前には一度壊さなくてはならないんですよね。
「生まれ変わった〜」という感じはないものの、何かを捨ててきたな、という感じの清々しさがありました。

表面上は変わらない日常を送っていても、その背景にある様々な思いや悩みが今にも爆発しそうに存在している感じ。
「わかるなぁ〜」というところが沢山あって、ちょっと笑えて、最後は涙でした。

香川さんって、本当にいい役者さんだなぁ・・・・と、しみじみ思いました。
会社をリストラされて、それを家族に言えなくて、表面上は変わらない日常を送っていて、だからと言って落ち込んでもいられないし、焦りもあるし、父親という役割を頑張って演じようとするけど、そんなの実は求められていなかったりする。
・・・そんな父親を熱演していました。

苦悶したりする姿とかではなくて、無言の中にそれが感じられて、さすがです。一生懸命って滑稽に見える時もあるってところが、哀しいけど可笑しい。それがスゴク伝わってきました。


最後、息子が弾くピアノの演奏がこれまた、素晴らしいのですが、本当に弾いているのかと思ったら、吹き替えなんですね。驚いた!
指の動きとか全然嘘っぽくなくって、生演奏なのかと思いました。
その息子の演奏を聴いている、香川さんの表情がまたよかったです。私は涙腺ゆるいので、うるうるしちゃいました。

余韻が残る、いい映画でした。

禅 ZEN

評価:
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アミューズソフトエンタテインメント
¥ 3,049
(2009-06-26)


 昨日、ずっと気になっていた「禅」を観ました。

 道元禅師は鎌倉時代の人です。宋に留学し、天童山景徳寺如浄禅師のもので修行をし、悟ります。

 人の生涯を二時間に納めるというのは難しいのでしょうが、私としてはかなり満足のいく映画に感じましたし、道元という人物にも興味が湧きました。まあ、欲を言えば、ちょっとCGが安っぽくって、反対にない方が良かったんじゃないか?とは思いましたが・・・

道元を演じた中村勘太郎くんはまだ若いのに、なかなか良かったです。説得力を感じるセリフが沢山ありました。

 私が感銘を受けた言葉は内田有紀演じる、おりんに言う言葉で

自殺は自分の中の仏を殺すこと、依存とは自分の中にある仏を否定すること
と言った言葉です。
全ての人の中には「仏」がいる。けれど人は欲によって見えなくなってしまっている。
だから座る(座禅)のです・・・と。

胸に響きました。

 私も色々な本を読んで自分の中に仏(仏性)がいるというのは、なんとなく理解出来ていました。
でも、頭ではわかっていても、心ではなかなか・・・。
 
 気付くか気付かないかは本人次第。どんな極悪人もそれに気付けばきっとやり直せるのでしょう。人は変わることが出来るのだから。

 でも、もし自分の家族が殺されたら、自分自身が被害を受けたら、そうは思えないんでしょうね・・・。犯人を自分の手で殺してやりたいぐらい憎むかもしれません。私はその時、やり直す機会を与えてあげたい、そう思えるでしょうか・・・。

 何かに依存している人も自分の中の仏に気付くことが大切なんですね。自分自身の仏を否定してるから、苦しむんです。これから裁判を控えている薬物依存の有名人の方も、それに気付けばきっとやり直せるのでしょう。・・・なんて、考えた映画でした。

 そうそう、この映画に高良健吾くんが出てるのですが、彼はいい役者さんだと思います。はじめて彼を観た映画は「蛇とピアス」だったけど、若い子の危うい感じがスゴクよく演じられていて、とても惹きつけられました。今回も印象的な役でした。今後の活躍が楽しみな若手の役者さんの一人です。

終わった〜!!!

          ↑ 仲良く寝てるところ・・・邪魔したみたいで、二人とも不満げな表情 笑


昨日、8月31日(月)に1年間のYIC(日本ヨーガ・ニケタンのヨーガ療法士前期)が終わりました!!!

午前は筆記試験、午後には実技試験がありました。筆記試験は資料持ち込みOKだったんですが、イマイチ自信がないものがあり、勉強不足を実感しました。
実技試験は普段レッスンしているものとちょっと内容が違うので、少し緊張しましたが、自己採点で80点ぐらいの出来だと思います。

最初はなかなか覚えられなかったマントラも暗記出来たし・・・なんとかなるもんだなぁ〜と、我ながら感心しております 笑

さらに50枚の卒業論文を提出しなければならず、論文は2ヶ月前からとりかったものの、なかなか進まず、ストレスを溜め込んでイライラすることもしばしばありました。胃腸がやられたのか口の周りにブツブツが出て、口角の辺りが切れました・・・苦笑

1週間前の時点では論文が30枚程度しか出来ていなくて、それ以上枚数が増えそうにもなく、30枚で断念しようかと思いましたが、ラスト2日前ぐらいでスパートがかかり、なんとか52ページにすることができました。論文の書き方なんて知らないし、結局ちゃんと論文らしいものが出来たかどうか不明ではありますが・・・今時点で精一杯出来ることをしたので、それで満足しています。

論文を書きながらも、沢山の気付きがありました。

やっぱり、私はヨガの思想を伝えたい!と強く思ったことです。

私はヨガの智慧というものが好きで、どうにかして、レッスンの中で伝えたいと思い、なるべく話すようにしているのですが、時々、聞きたくないだろうなぁ〜とか、話なんてせず動きをもっとやった方がいいのだろうか?とか、心の中では日々葛藤していました。

そんなこと、別に知りたくないし、この先生面倒くさい(笑)と思われても、やっぱり、私はヨガの思想を伝えていかなくてはならないと思っています。

ちょっと前までは、座学と冥想もまだまだ私には早いかな・・・と挫けそうになっていたのですが、何事も最初から上手く行くわけがなく、続けていくことが大切なんだし、それで、生徒さんが去って行っても、それはそれで仕方のないことだと思うようになりました。

私が私の伝えたいことを伝えないのであれば、何のためのレッスンなんだろう?と思うからです。
私が顔色を伺って、みなさんが好きなこと、興味があることだけをレッスンするのであれば、それはお金のためにレッスンしていることになってしまいます。

私がレッスンしているのは・・・ヨガの素晴らしさを伝えるため、です。
これが目的です。

人に喜んでもらうため、とか
お金を稼ぐため、とか
そういうことではないんです。
それは結果であって、目的ではないんです。

もし、お金が欲しいのならば、ヨガじゃなくてもいいわけですから。

だから、やっぱり、私は一人でも「ヨガの思想を勉強したい」、と思われる方がいる限り、月1回の座学と冥想のクラスは続けていかなくちゃなぁ〜と、前回座学と冥想のクラスを終えて思ったことを再認識出来ました。

レポート提出とか論文とか大変でしたが、自分が興味のあることを勉強するのは、楽しいものでした。YICはこの後、2年間の後期があります。私はギリギリまで悩みましたが、今回はとりあえず、継続せずに独学でとこまでやれるか頑張ってみようと思います。

そんなわけで。
9月14日(月)に座学と冥想のクラスを行います。

今回の講座はヨガの本に必ずと言っていいほど、載っている八支則について一緒に勉強致します。
まずは「ヤマ、ニヤマ」の二つに絞っておこないます。
生活に根ざした部分ですので、とても大切なところです。
どのように生活に活かしていけばいいのか、そんなところにフォーカスをあてて、みなさんと学んでいきたいと思っています。

まだまだ未熟でつたない説明になるとは思いますが、興味の在る方はぜひ、受講してください。
詳細はこちらです。
お申し込み、お待ちしております♪